2014年7月3日木曜日

登満別園地→エゾマツコース→モミジコース→志文別線→登満別園地の一周(7月3日午前)

4.4kmのコース,今日は誰も入っていないらしく,何百という蜘蛛の巣を顔や体でかき分けながらのハイキングであった。花は寂しい状況であったが,初めて見つけた花も2種類(ミゾホオズキとコナスビ)あった。他にも気付かない花があったかも知れないが,蜘蛛の巣と蚊がうるさくてそれどころでなかった。
エゾマツコースとモミジコースの合流点で「倒木注意」の注意書きがあり,ロープが張られていた。行ける所まで行き,危険だったら戻ろうと考えて歩き続けたが,問題の倒木は志文別別線との合流点近くであったため,注意しながら通過。そこにも頭上注意の注意書きが張られていた。そして当然ながら志文別線からモミジコースへの入口にもロープと注意書きがあった。

2014年5月19日月曜日

テスト

ブログ(野幌森林公園サロン)→Facebook連携のテスト

大沢口(5月18日)

 18日の日曜日,エゾエンゴサクとヤマエンゴサクの見分け方が理解できたと思ったので,1週間ぶりに森林公園を歩いてみた。
 ところが,エンゴサク類は消えてなくなり,今はニリンソウ,オオバナノエンレイソウなどが取って代わっていた。そういえば,フクジュソウも既に姿を消していた。歩くコースを変えればまだ見ることができるかも知れないが,エンゴサク類の見分け練習は山歩きの中で行うことにしよう。
 なお,今回は3ヶ所でシラネアオイを見た。

2014年5月12日月曜日

BloggerとFacebookの連携テスト

 5月11日の午後,時間ができたので,登満別の駐車場近くを散策した。咲いていた花は,エゾエンゴサク,オオタチツボスミレ,ネコノメソウ,レンプクソウ,ヒトリシズカ,スイセン,ヒメイチゲ,エンレイソウ,エゾヤマザクラ,モクレンなど。黄色い花の咲いている木があり,これは昨年から気になっていたもの。「北海道樹木図鑑(佐藤孝夫著)」を見てみると,レンギョウという木の花に似ている。これは専門家(苗木を作っている人)に聞いてみよう。
 歩いていると虫が顔の周りにまとわりつき,うるさかった。虫除けが必要な時期になりつつある。
 

2014年5月11日日曜日

 5月11日の午後,時間ができたので,登満別の駐車場近くを散策した。咲いていた花は,エゾエンゴサク,オオタチツボスミレ,ネコノメソウ,レンプクソウ,ヒトリシズカ,スイセン,ヒメイチゲ,エンレイソウ,エゾヤマザクラ,モクレンなど。黄色い花の咲いている木があり,これは昨年から気になっていたもの。「北海道樹木図鑑(佐藤孝夫著)」を見てみると,レンギョウという木の花に似ている。これは専門家(苗木を作っている人)に聞いてみよう。
 歩いていると虫が顔の周りにまとわりつき,うるさかった。虫除けが必要な時期になりつつある。
 

2014年5月1日木曜日


 4月30日(水),トド山口駐車場近くと登満別園地を偵察。
何年か前,トド山口駐車場にあったトイレは火災により撤去されたが,今回,新しいトイレが設置されているのを初めて見た。しばらく来ていなかったので,いつ設置されたのかは不明。トド山口から少し入った所にも同じタイプのトイレが設置されていた。
花の種類は27日のものと変わらず,数もさらに少ない。木の幹を走り回る2匹のエゾリスを発見。
 トド山口から登満別に向かう途中,丁度良い所に咲いているキタコブシを発見,やっと何とか満足できる写真を撮れた。
 登満別では地面を歩くエゾリス1匹を発見。他に2人の人がその写真を撮っていた。
 
 

2014年4月27日日曜日

どんな花が咲いているかなと,久しぶりの野幌森林公園。
まだ種類も数も多くなく,エゾエンゴサク,フクジュソウ,ミズバショウ,ナニワズ,キタコブシが目に入った程度。キタコブシは頭上高くに咲いているため,写し難い。
一番の収穫はクマゲラの声を聞き,姿を見たこと。写真には小さくしか写らなかったけれど・・・。